お久しぶりです!ミステリとか近況とか漫画とか創作とか
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ミステリ禁断症状?
推理小説四大奇書(あるいは三大奇書)で一番好きなのは?理由もあれば。#ミステリ #推理 #黒い水脈 #アンチミステリ
— らきむぼん (@x0raki) 2016年5月1日
中井英夫『虚無への供物』
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
夢野久作『ドグラ・マグラ』
竹本健治『匣の中の失楽』
飛鳥部勝則の『黒と愛』と『ラミア虐殺』、どちらから読むのがおすすめですか? pic.twitter.com/DYHmDfeeEA
— らきむぼん (@x0raki) 2016年5月5日
近況
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- 漫画
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映画
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漫画
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LINE会議
これも気付くとやっちゃうみたいなところあるよね。
創作小説
十年前に深愛故に交際相手を殺害した男は、殺人を犯すその時、神秘的な「光」を見た。彼に取材を申し込んだ女性記者は感情のない瞳で、彼の心の奥の「光」への欲求を再燃させる。そして、物語の終りに待ち受ける意外な結末とは。
――人間も同じかもしれないね。無数の人間の集まりが『人間』なのであって一人ひとりの主張は強くない。生まれて、死んでいくだけだけれど、それが連続して――
夜光虫の光と寄せては返す波。生と死、明滅を続ける海。
「わたし」が求める答の在り処はその先に。
大学生の京介は大学の元先輩で怪談作家の一色とともに翳霊寺という寺院を訪ねる。 そこには「障翳の間」という決して入ってはならないと伝わる部屋があった。「障翳の間」成立の秘をめぐる、夏の京都の怪談噺。
とあるファミレスで出逢った男女の普通の会話。
しかしそれはすべて造り物だった。
彼らが参加した「ゲーム」とは?
読者挑戦型推理小説です。解答は感想欄にあります。
――その目に映ったのは、時の逆行だった――
狂喜する少年、恐慌をきたす女、伝染する医者、推論する精神学者、世界を転換する生物学者、そして真実を追う記者。
六人のエピソードは、次第に一つの答へと収斂する。
人類に下された「審判」は世界にどんな変化をもたらすのか。
今、見つめ直すべき人間の在り方とは。
全てが今、シフトする。人類と宗教の在り方を問う現代サイエンス・フィクションです。
さいごに
この作品、今観るとめっちゃ面白い!
サイコサスペンスというかホラーというかそういう流れからの民間伝承モノっていう意外とドラマでは少ないパターンの展開で緊迫感があって面白いね。
……じゃなくて、ブログ書かなきゃ(-_-;)
まあそんな感じで半年前も今も一応元気で書いたり読んだり観たりしてます。
この記事を契機になんとか更新頻度を元に戻したいなー。
ミステリファンともどんどん繋がっていきたいし、継続は力なりですね。